2017-05

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1. 打牌選択2

今回は染め手と七対子について解説していきます。
※あくまでも現状の僕の打ち方です。参考程度にご覧ください

1.2 染め手

(1)打点が必要である程度色が偏っていれば染め
 例えばオーラスに5200、8000などの手が必要になった時に真っ先に考えられる手役が染めです。
 タンピンドラドラ、チートイ、ドラ3などの手が見えない場合は、多少無理をしても染め手に走らなくてはいけない状況がこれです。

ドラ:東

2m3m1p1p3p5p8p8p8s9s1z2z5z6z

打8s(もしくは9s)。23mも赤5mを引き入れた場合は使えるかもしれないですが、大体混一色コース


ドラ:4s

1m2m3m3s3s3s4s6s7s9s9s3z3z5z

一応イーシャンテンですが、打点が必要なときはここから123mをはずして染めに行く必要もあります。
打3m(12mよりは危険度が高い3mを先に切る的な)
ちなみに打点不要の場合は打白でいいと思います。



(2)他の色が愚形×2もしくは両面塔子×1程度なら染め
 特別その愚形の待ちが良い場合、ドラを使い切る場合は除きます。
 テンパイしてもリーチのみの手で、あまり押したくないなどの状況であれば積極的に打点上昇を見て染めていきます。

ドラ:9m

2m4m5p7p1s1s2s5s6s7s9s9s3z3z

打2m。一応の赤5m引きと、(ないと思うが)567の三色の可能性を消さないように
まぁ大体イッツーかホンイツの手組になると思います。


ドラ:8m

1m1m4m0m7m7m7m8m3p4p1z5z5z6z

打4p。イーシャンテンですが、「安手でもいいから速度重視」以外の場合は染めていきます。
この手を2000点で躱し手にしてしまうのはもったいない気がします。
速度重視の場合は打東or打撥



(3)あがれそうにないならいっそ染め
 他の色を捨ててちょっと遊んでみる感じです。上手くいけば高打点を叩けるのも魅力
 他家が同じ色の染め手以外の場合は守備力も高いです。
 もっと高度なことを言うと、ブラフをかますことで相手の手に自由に打たせないようにすることもできます。
 ただ、引き際を見極めないと放銃する可能性もあります。

1m4m2p4p5p8p9p9s1z2z2z3z4z7z

打1m。8種9牌で行ける気はしませんが、とりあえず筒子に寄せてみる。
次に打4m。3m5mが入ってきた場合のみ打9sで様子を見ますが、大体先制をとれないので萬子全部捨てて他家を警戒させるのも悪くないと思います。
他家から立直が入ってきたらたまってる字牌なりでオリればいいだけです。所詮クズ手


1.3 七対子

基本的に3対子、4対子の時の平和手か七対子にいくかの判断になります。


(1)3対子の場合
 3対子なら基本的に平和手にいきます。
 平和にいけない形、または状況の時は七対子を視野に手組していきます。

2m2m3m3m7m8m9m2p3p8p8p7s8s4z

打3m
広く受けるなら打北ですが、ここは安全牌として確保、塔子が足りており愚形がないので、対子をほぐします。
2mとの違いは後の安全牌になりやすいといったところでしょうか。(3mを自分で2枚使っているため)


1m2m2m5m7m9m3p3p5p8p8p4s6s5z

打白
正直、微妙です。あまりあがれそうにないですがここはめいっぱいに広げます。
他家の安牌が無く、早そうならば打9mなり打3pなりでお茶濁しといったところでしょうか。


1m1m8m8m1p3p6p8p8p1s3s4s6s8s

打1s
やる気の全く起きない手牌ですね・・・
とりあえず平和手順で七対子の芽も残した形で打っていきます。
ここからイッツーは難しいと思います。



(2)4対子の場合
 七対子にいくかどうかのボーダーラインが大体4対子です。
 平和にならないようなら七対子決め打ちしちゃいましょう
 平和に行ける手順があるなら七対子との両天秤
 平和良形なら基本的に平和手に行った方が早いです。

1m1m8m8m1p1p0p8p8p1s2s4s6s8s

打4s
手なりで打っても難しそうです。とりあえず打4sで後に七対子1s単騎待ちになった時の強さを見ます。
もし、手なりで行けた場合でも、68sのカン7s待ちが釣り出せそうという意味で悪くないと思います。
手なり見る場合は打1sが一番安定しますけどね


1m2m2m3m3m7m8m4p4p5p7p9p2s2s

打9p
平和と七対子の両天秤。4p2sの縦引きで立直のみですがテンパイもできます


1m2m2m3m3m3p3p4p7p8p6s7s3z3z

打3p
平和が確定しているので、両面塔子を固定するため3p対子をほぐします。
七対子はイーシャンテンからが遠いので、七対子の打点を必要としない時以外(平和の打点では足りない場合)は平和に向かった方がいいです。
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1. 打牌選択

第一章として、何を考えてどの牌を切っていくかについて記述します

1.1 平和手(手なり)


(1)孤立14(69)があれば、打1(9)
 147(369)の形があればここを最優先に処理していきます。ここは牌効率論を重視しています
 (詳しくは現代麻雀技術論などの有名サイトに記載されているので省略)

1m4m6m8m5p7p9p9p1s3s6s7s2z1z

南、東が役牌でなくても打1m


1m5m6m5p6p7p9p1s4s7s3z3z5z9m

1m、9m、9p、1s、白と浮き牌がありますが、最優先は打1s
(ここでの9pは割と重要)

 あまりに19牌の数が多い、愚形が多い場合はオリを含めてチャンタや混一色、国士、七対子路線でいく

1m1m2m2m3m5m8m2p9p9p4s9s7z2p

七対子決め打ちなら5mか4sだが、実戦ではドラが4sで赤5m引きも考えての打8m


(2)ある程度塔子が確定している場合打1,9(2,8

 
1m2m5m6m2p2p5p6p1s3s4s4s2z5s

打1s。索子が中ぶくれ形になり、索子が伸びれば南より先に2m1mを払っていく。
3m引きで打4s


2m0m2p3p6p7p1s2s3s5s1z2z4z2z

打2m。3m4mは赤5mがフォロー、また、赤5s縦引きを考慮
三色なんて無かった


2m4m7m4p5p7p7p7p9p3s4s0s4z3p

点棒が少ない状況なら広く打北でもいいですが、平場程度なら危険度の高い7mをとっとと切るべきです
ロスは8m引きのみ(6m引きでリャンカン、9m引きでもカン塔子となり不要)


4,5,6の真ん中の牌は愚形塔子があるなら他家テンパイぎりぎりまで持っていた方がいいです。
つまり、序盤、聴牌気配のない中盤(逆にこれ過ぎたらもう切れないけど)
または、ドラ受け、赤受け


(3)孤立オタ風、生牌の役牌(子の場合)
 生牌の役牌を切るというのは、形が悪く打点も低い場合です。
 役牌を重ねても愚形ばかりの1000点や2000点を仕掛けるのはリスキーすぎるのでやらない前提になります。
 逆に他家が役牌を重ねる前に切ってしまうという発想です。
 親の場合は連荘という概念があるため、一概に言えません。また、子でもどうしてもあがりたいときは役牌重なりを重視します。

2m4m5m1p8p2s4s7s9s2z3z4z5z3p

南3局、北家
 打西。2mや8pが浮いてますが、愚形塔子が多いので形を確定しません。
 ただ、役牌重なってもこの形からは仕掛けません


1m2m6m8m3p4p6p7s7s8s2z3z5z1p

南、西が共にオタ風、手牌にドラが無い場合打白。(ドラ1でも白か?)
平和手を見るため重なっても嬉しくないのは実は白なのではないか説(知らんけど
親ならオタ風から切って白重なりを見る。


・役牌の切り順

場風 > 白 > 撥 > 中 > 自風

つまり、場風から切っていきます。
ダブ東、ダブ南を持たれていない早い巡目で切ります
三元牌の順序は完全に好みです

また、自風は役牌になり、かつ他家としてはいらない牌なので守備力が高いです
といっても、中盤~終盤で見えていなければ危ないですが

0. はじめに

こんばんは、NIRです。

前々からやろうと思っていた戦術についての記事を書いていきたいと思います。
これは読者様向けというよりは自分向けの内容となっています。

というのは、今現在の私の戦術を文章としてまとめることで押し引きの境界を(大まかではありますが)再確認するという目的があるからです。
また、将来この記事を見返すことで「昔はこんな打ち方だったのか」と思い返すことができ、それが刺激になる可能性があるのではと思ったからです。

なので、麻雀の勉強とはちょっと違った感じになると思います。
それでも見たいというマニアックな方は、どうぞご覧になってください^^

なるべく具体例を挙げてやっていこうと思います

(2011/11/2現在)

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NIRと書いてニラと呼びます。別にニラが好きというわけではありません。 基本的に趣味である麻雀の勉強のためのブログです。麻雀好きの方なら誰でも大歓迎です!皆様のご指導お待ちしております。

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